童貞指南物語

童貞とは

気がつけば、こんな歳まで童貞だったなんて思うことがあります。

別に女性に興味がなかったというわけではないんです。ただ、女性に対して苦手であったり、多感が時期を男子校で過ごしてしまい女性と出会う機会が少なかったりしただけなんです。また、女性だけでなく周りを見渡せば男友達と遊んだりアイドルやゲームなどの趣味のほうが楽しかったりして、そんなこと考えずにとりあえず今を楽しんできた結果なのです。

しかし、今となってはもう遅しといった気持ちでいっぱいです。年々、時が過ぎるにつれて女性に接する機会も減っていき、女性に対する怖さから童貞を卒業できずにいます。友人や知り合いが飲み会や合コンに連れて行ってはくれるのですが、あまり上手くも話せずに終わってしまいます。お酒が進めば少しは話せるのですが、その時には時すでに遅しで、終焉を迎えることになります。

最初から女性に対してガツガツいければ、もっと女性の懐に入った会話もできて童貞も簡単に卒業できるのになと思います。元来の人見知りと相まって飲み会や合コンはすごく辛いものになりつつあります。誘ってくれた友人や知人のためにも、場を盛り上げることくらいはしたいのですが、それすら叶いません。

童貞卒業するために

出会いチャットでどんなに経験を重ねても所詮童貞です。テレフォンセックスをいろんな女性と交わしたからと言ってもやっぱり童貞。こんな思いを持った男性というのたくさんいてると思います。もっと簡単に考えてみましょう。確かに合コンや飲み会などもきっかけのひとつです。しかし、出会い系サイトやSNS、風俗や援助交際などもあります。童貞を純粋な出会いで卒業しようなんて固執した考え方はやめましょう。処女であれば神聖なものと考えて純粋な出会いから恋愛をしてと考えるというのは理解できますが、童貞はそれほど神聖なものとして扱ってもらえることは少ないです。処女ですら最近では簡単に捨てる女性が多いですし、一部の人には童貞をそのような貴重な存在としてに扱ってくれますが、狙って出会おうと思わない限りあまりそのような方と接する機会もありません。

学校や職場など自然な状況で会わなければ、それは不謹慎なものだと考えていませんか。その歳になって童貞を卒業するのになりふりかまっている場合ですが。童貞のなかにはプライドが高くて卒業できないという人もいます。しかし、歳を重ねれば重ねるほど出会いというのは少なくなっていきます。そこで純粋な経験を待っているだけでは、なかなか童貞卒業はできませんよ。自分から動いていかないと童貞卒業も叶わないと思って下さい。

最終手段としては高額アルバイトで童貞を探している女性を探すことくらいでは?!今まで普通に暮らしてきて童貞を卒業できなかったわけですから、このまま普通に暮らしていても童貞は卒業できません。

性行為は繰り返すことによって変わる

学生の時に奇跡的に女性とお付き合いすることができて童貞を卒業はできたが、その一度きりであと何年の性行為をしていないというのも童貞の一種だと考えて下さい。それはもはやペーパードライバーといっしょです。常に性行為をするというのは難しいですが、一度だけではそれを経験と呼ぶには乏しく、またその一度きりの経験から何もないとなると、女性の接し方も分からなくなるでしょう。それでは童貞とさほど変わらないと思います。1人の女性と限らず、何人もの女性と関係をもってこそ男性としても栄えてくるというものです。

女性との経験というのは、他の面においても変わってきます。仕事や他の人間関係も変わってきますよ。見る人が見れば、その人が童貞か非童貞かというのは一目瞭然で分かるということもあります。それくらい童貞を卒業すれば性格が変わってしまうのです。オタクで冴えなかった友人が童貞を卒業したことで積極的でアウトドア好きな人物に変わったということを私は目の当たりにしています。あなたの周りにもそんな人いませんか。

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